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レオパレス21 vs 豊田自動織機
レオパレス21 vs 豊田自動織機
 
決勝点を決めた日立&ルネサス高崎 三科選手
決勝点を決めた日立&ルネサス高崎 三科選手
 
日立&ルネサス高崎 優勝歓喜の輪
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水鉄砲でビールかけ!大喜びの日立&ルネサス高崎
水鉄砲でビールかけ!
大喜びの日立&ルネサス高崎
 
日本一に輝いた日立&ルネサス高崎のメンバー
日本一に輝いた日立&ルネサス高崎のメンバー

▲坂井寛子がデジカメで撮った写真です
【2005年11月21日付】
日本女子リーグ、決勝トーナメント
日立&ルネサス高崎が優勝!
11月19日にリーグ戦上位4チームによる決勝トーナメント第1日目がありました。試合は、リーグ1位の「日立&ルネサス高崎」対2位の「豊田自動織機」、3位の「日立ソフトウェア」対4位の「レオパレス21」が対戦し、2─0で日立&ルネサス高崎、5─0で日立ソフトウェアがそれぞれの対戦相手を下しました。この試合の結果を受けて、本日は「レオパレス21」対「豊田自動織機」の試合が第一試合に行われ、その勝者が1位の「日立&ルネサス高崎」と対戦します。では、日本一を賭けた最後の試合をお届けします。

【レオパレス21 vs 豊田自動織機】

決勝進出を賭けた第1試合。先発は、レオパレス21がメラニ-・ローチ選手、豊田自動織機がミッシェル・スミス選手で共に外国人バッテリー。
まず、2回にレオパレス21の渡辺選手が放った打球がきれいに右中間を抜けツーベースとなるが得点には結びつかず。
豊田自動織機も4回、古田選手がツーベースのチャンスを作るが、送りバントがフライ。ダブルプレーを取られチャンスを逃してしまう。
そのまま互いに得点を入れることができずに、タイブレーカーに。
8回表、レオパレスは無得点。
その裏の攻撃、豊田自動織機はセカンドに狩野選手を置き、続く長澤選手が送りバントを決め、オールセーフでランナー1、3塁。代打で出場したルーキー小森選手がピッチャーの横を抜けるセンター前へサヨナラタイムリーを放ち豊田自動織機勝利で試合終了。
最後に大卒のルーキー豊田自動織機の小森選手が放った一打は、今季日本リーグでの初ヒット。小森選手にとっても豊田自動織機にとっても、忘れることのできない大きな一打となった

【日立&ルネサス高崎 vs 豊田自動織機】

いよいよ日本一を決定する今季最後の試合。先発は、日立&ルネサス高崎がエース上野選手、豊田自動織機は本日2試合目となるミッシェル・スミス選手。
1試合目同様、こちらも激しい投手戦となる。
ノーヒット、ノーランが続き、ようやく5回に日立&ルネサス高崎の坂本選手がセンター前にヒット。しかし得点には結びつかず。
上野投手は5回まで完全試合ペースで力投するが、6回、持丸選手にレフト前にポテンヒットを打たれてしまう。しかし、次の打者を三振に取り、豊田自動織機に得点を許さず。
タイブレーカーとなるが、8回も両者無得点のまま。
9回、日立&ルネサス高崎の乾選手が送りバントを決め、ランナーサード。打順はトップバッター三科選手。フルカウントから放った打球はセンターへの大きな犠牲フライとなり、日立&ルネサス高崎に待望の1点が入る。
その裏。豊田自動織機も、日立&ルネサス高崎のバッテリーがパスボールでボールをそらした瞬間にランナーがサードに進みチャンス到来。すかさず、豊田自動織機が動きエンドランをかけるが、日立&ルネサス高崎のバッテリーはそれを読み、エンドランをはずしてサードランナーをタッチアウト。
最後は、上野投手の速球を豊田自動織機のキャプテン内藤選手が意地で飛ばしたが、あと少しのとことでボールがフェンスに届かず、ルーキー国吉選手のグラブに最後の打球が納まり試合終了。
日立&ルネサス高崎が2年ぶり6度目の日本一を手にした。